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自作の事後研究 「Tsukuyomi and Amateras」編 その2
沈まぬ太陽

歌詞 七条レタス


沈まぬ太陽を天の中心に
照り返す鮮やかな星々は惑う
幾重も輪を描き 刻む公転は
地を目指す次の流星、その名を定める

音律よくスキャットは
ほうき星の尾を追って舵を取る
tu lu tu lu tu la la
tu lu tu lu Tu
気を吐いた singing, and shouting

方舟は行く 霧の夜を待って
幻想と嘯いて日時計が刻む永遠を
方舟に乗って楽団は行く
二度と来ぬ朝まで声を重ね


沈まぬ太陽を五線に透かして
七曜が綴じ溜める 出鱈目な肖像

drivin' bass boom boom
cruisin' percuss 刹那を重ね合い
du vi du vi du da da
du vi du vi du
雑音をも許す celebration

方舟は行く 雨上がりを待って
虚構の根に乗って日時計を支える大地を
方舟に乗って楽団は行く
終わりの無いセットリスト 奏で継いで

沈まぬ太陽は等しく照らし出す
気の触れた神々も、壊れた人々も


where do we go following you
where do we go following the sun
feeling vibes of shining stars
where do we go, do we go ...

方舟は行く 太陽に抱かれて
夢幻に色づいて日時計に映る海原を
方舟に乗って楽団は行く
二度と来ぬ朝まで声を重ね 歌は響く

沈まぬ太陽を天の中心に
星は奏で継ぐ、紅い夜の歌


------------------------------------


前の記事で、アルバムを絵画に例えるというお話があったんですが
表題曲"tsukuyomi and amateras"を作ってる最中にその着想へと至った上で
この曲ではその方法論、というか考え方を実践してできた楽曲になってます。

本作で描かないといけなかったモチーフが「レミ咲」の他にもう一個あって
それは即ち「紅魔館」なんですが、タイトルトラックがレミ咲である以上
最終トラックでこれをやらないといかん!というのがまず一つ。
以前からお願いしたかったA~YAさんにご協力いただけることも決まり、
幸運にも当初の希望通りの態勢で制作がスタートできました。
(本作でご協力をお願いした方は全員快く引き受けて下さいました。感謝しきりです)


話が前後するんですけども、本作では全ての歌詞に多少なり
レミリアの描写が入っているようになっていまして。
鯛の小骨さん作詞"一夜だけの友達"でのチルノたちとの絡みや、
"SCARLET DISCO"では週末のパーティのラストに出てくるカリスマDJ、
"Meiring-Ramen"で辛いラーメン食べたり、"神速"でのスカーレット警察(無理矢理)
・・とまあ作品ごとにムラもあるんですが
太陽を描く為には、その光を浴びるそれぞれを描くことと、
それらの太陽に対する思いをそれぞれの形で表現する
ということがこのアルバムを一つの"額縁"に収めるための要件の一つ、と捉えました。
つまりそれは前記事からの流れでいうならば
月と太陽に加えて星や地上・・といった広がりを与えるという意味で
これもまた本作品におけるなくてはならない要素かなと。
歌詞についてはこの辺の考えをシンプルに日本語にしていて
紅魔館の連中のことを考えながら是非聞いていただきたい作品です。



僕らもまた「沈まぬ太陽を五線に透かして」音楽をしたためていく者ですから
せめて僕なりの太陽を描こうというのが本作の結論であったなあ、と
今にしては思うわけなんですが、ともあれ
咲夜にはじまりレミリアに終わるという東方界隈で最強クラスのテンプレを
どう料理すれば意味のあるものになるか・・という問いに
ある意味「ぼくの考えた」路線は一番相性がいい気もします。
もちろんこの作品は再三申し上げるとおり「突っ走りすぎ」という欠点もありますが
これはこれで三作やってみて一つの到達だったのではないかと。


なぜ到達だと思うかというと、
「次は全然違う路線でやろう、次は出来るだけわかりやすいものを作ってみよう」
というのをマジメに考えるにいたったからでして。
飽きたというわけではないし、機会さえあればいくらでも作りたいですけど(勇パルとか)
方向性として極端によりすぎると疲れることもありますので
たまに違うこともしないとねっていうことです。
折りしもライブをやってみて気づいたオタエリの本質とか、
動画サイトでどの作品が受けているかーとかが分かってきて
オタエリが「無くしてはいけないもの」と「そうでもないもの」が
なんとなくわかったというのもあり。


次回 冬コミ新作の告知に続く。

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2009.12.17 16:33 | 製作一般 | comment[0] trackback[0] TOP↑
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