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世界を描くための覚書 その4
「人に見てもらう」為にものを作るわけですから、
できたものには最低限ある程度の受け取りやすさがないといかん・・・
なんていう割に昨年来の僕の作品群はわかりづらいものが多いんですが
そこは開き直りと言う言い分も。


さて
好き嫌いがプラスとマイナスの関係だとして、
プラスでないならせめてマイナスの方が、ゼロ・無関心よりもいくらか…
なんていう議論は割とありがちなお話だなと思うのですが
じゃあ「好かれるのと嫌われるのはどっちが楽か」という話題があった時、
好かれる方が楽だと言い張るのはちょっと抵抗がある。
じゃあもっと多くの人に好かれる曲を書けよという話になりますからね

嫌われるための方法はちょろちょろ思いつきます、
攻撃する・馬鹿にする・意地悪する・嘘をつく。
また困ったことに、良かれと思ってのことがそのように映ることもあります。
企画をよい方向に導くための介入が茶々入れや意地悪に見えたり
善意から欠点を指摘することが時に批判や攻撃に見えたりもする。
知恵のある人は誰かにそれを施す時、常にそんな可能性に身を晒してますよね


僕のような道半ばの者は、よくよくそういった善意の施しを受けながら
耳の痛い事柄に背を向けてはならないわけですが
心を見透かすように思うところを言い当ててくる偉大な先達を前にしては
何しろひとつの言い訳もすることができません。

制作におけるあらゆる思考や意思疎通に妥協がないか
怠惰でスケジュールやコストを無駄にしていないか
伝えるべき事柄とできた作品に質的なブレはないか
作品にはこだわりや愛情、共同作業者には敬意と尊重をもって取り組めているか
そして自分に慢心はないか、他者に対する不当な卑下はないか

例えばそれら全ての振り返りに客観的な事実を見出せる賢者を前にした時
自分はどれ位の反省をせねばならないか。



たとえ人々に嫌われて地底へ封じられた王様でも、その言に耳を傾けることで
誰も伝えてくれない「本当のこと」に気づくことができるならば
地底というのはそれは住みやすいところに違いなかろうと。
人々に捨てられて居場所を失くした神様とはえらい違いです。
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2011.01.16 13:43 | 日記 | comment[0] trackback[0] TOP↑
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